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川上未映子「あこがれ」

2章からなるそれぞれの主人公は、1章が麦彦という少年、2章がヘガティという少女で、小学生の同じクラス。麦彦は幼い頃、父を亡くし母親と祖母と暮らし、ヘガティも幼い頃、母を亡くし父親と二人暮らし。麦彦は、金曜日にヘガティの家に映画を観に行ったりする友達。
2章で、学校のパソコンの授業で、クラスメイトのいたずらからインターネットでヘガティの父親の過去の経歴を調べてしまいます。昔、父親が母親とは別の女性と結婚していて、子供もいることをヘガティは知って、父親に対して複雑な感情を抱き始めます。悶々としながらも、母親の違うお姉さんを一目見てみたいと思うようになり、ついに家まで行きます。お姉さんの家まで遠出をした時に事件が起こり、ヘガティや麦くん、父親の心の動きに切なくなります。
日々普通だと思っていることは、普通ではない。ヘガティや麦彦の未来はどうなっていくのだろう、と考えました。
あこがれ
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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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